製作年度: 2005年
監督: アンドリュー・ラウ、アラン・マック 原作: しげの秀一 音楽: コンフォート・チャン 出演: ジェイ・チョウ、鈴木杏、エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン 藤原拓海(ジェイ・チョウ)はとうふ屋を営む父(アンソニー・ウォン)と2人で暮らす一見平凡な高校生。しかし、実は拓海はかつて伝説の走り屋といわれた父親からとうふの配達を通じて見えざる英才教育を受けていた。 原作からのファンです。原作と映画との雰囲気が排他的なので、原作のイメージに縛られることなく観賞することが出来ました。カー・アクションもすばらしかった。さすがアンドリュー・ラウ監督。 全体にスマートな雰囲気です。特に音楽が格好良い。OSTも買ってしまいました。 ★★★★★ #
by estanda
| 2005-12-09 20:48
| 中国
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by estanda
| 2005-12-09 16:08
| メモ
製作年度: 1999年 監督: チャン・イーモウ 音楽: サン・バオ 出演: ウェイ・ミンジ 、チャン・ホエクー 、チャン・ジェンダ 、カオ・エンマン 舞台は中国の小学校。1ヵ月間学校を離れることになったカオ先生の代わりに、村長から代用教員に指名された少女ウェイ。可愛いけれど、やんちゃで生意気な28人の生徒たち。“生徒が一人もやめなかったら褒賞金をあげる”というカオ先生の言葉を信じて、子供たちを懸命に見張り続けるが、ある日、いつもウェイを困らせていた少年チャンが都会へ出稼ぎに出てしまった。 とてもリアル。中国の田舎の子供たちの純朴さが伝わってきます。中国で初めて会った田舎出身の友達の第一印象とウェイ・ミンジが重なります。本当にあんな感じ。。。 外国人の私たちにとって、中国の農村の様子を見る機会は殆ど無いと思うので、それだけでもこの映画を観る価値はあると思う。 ★★★ #
by estanda
| 2005-12-04 20:48
| 中国
製作年度: 2003年 製作国: タイ 監督: プラッチャヤー・ピンゲーオ 出演: トニー・ジャー 、ペットターイ・ウォンカムラオ 、プマワーリー・ヨートガモン 、スチャオ・ポンウィライ 、チェータウット・ワチャラクン タイの敬虔な仏教徒の村から、信仰の象徴である仏像”オンバク”の首が盗まれた。悲嘆にくれる村人達を見て、「オンバクを取り戻してみせる!」と一人のムエタイの奥義を極めた男(トニー・ジャー)が立ち上がる。 面白かった。スタント無しのトニー・ジャーのアクションはスバラシイ。メイキングも観てみたい。 ★★★★★ #
by estanda
| 2005-09-12 23:22
| その他 アジア
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